今回の飲んでみたシリーズは「ブラジル」です。
これで何回目の登場だっΣ(゚д゚lll)
と思われる人もいることでしょう。
▼記念すべき第一回目から登場してます
とはいえ、珈琲は農園、品種、精製方法、焙煎度、抽出方法など様々な条件で香味が異なります。
今回のブラジルはどういった特徴があるのでしょうか?
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まずは農園名を紹介します。
聞いたことある人もいるかもしれませんが「コヘーゴ・セコ農園」になります。
生産地区は「バイア州シャパーダジアマンチーナ・ピアタン地区」という特定の地域です。
こちらの生産地区は標高1300[m]で、ブラジルとしては極めて高い場所に位置します。
そして、精製方法は伝統的なナチュラルっ!!
正直なところ生産地区は名前が長すぎて覚えられない(笑)
飲む前から柔らかそうな香味が想像できますね。
では、さっそく飲んでみましょう。
[1人前]
豆:ブラジル コヘーゴ・セコ農園 ブルボン ナチュラル ロースト:フルシティ 豆の使用量:17(g) 粒度:中粗挽き(ナイスカットミル/ダイヤル:4.5) 湯温:90℃ 抽出方法:ペーパードリップ(コーノ) 使用器具:備品紹介のページはここをクリック! |
久しぶりに「ファイヤーキング レストランウェア ストレートC&S ジェダイ」を使ってみます。
柳宗理(スプーン)の丸みのあるデザインとレストランウェアのぽってりとしたフォルムが相性抜群です。
それでは、さっそく飲んでみます。
う、うまいっ!!
ナッツのような癖になる香ばしさと、チョコレートのような甘み、ナチュラル製法らしい果実感もほんのり感じられます。
ブラジル特有の濁り感、重たい印象は全く感じられず、軽やかでガブガブ飲んでしまいそうな珈琲です。
飲みすぎ注意認定珈琲ですね(笑)
それでは良い珈琲ライフを(‘∀`)
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