2月中旬から風邪はひくし、確定申告の準備には追われるし、なかなかゆっくりとブログを更新する暇がありませんでした(‘A`;)
それでもアクセス数はそこまで落ちていないため、マメにチェックしてくれてる方がいるということですね。
ありがたや~(*´∀`*)
2月は更新頻度が少し下がりそうですが、ボチボチ更新していきますので宜しくお願いします!!
さて、そんなわけで少しだけ時間が作れましたので、飲んだ珈琲のレビュー・・・と言いますか、いつもの飲んでみたシリーズを更新していきます。
今回の飲んでみたシリーズは初登場の生産国っ!!
「ホンジュラス」です。
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ホンジュラスは珈琲がどのように伝播されたのか謎が多い国です。
生産が活発になってきたのが2000年以降と言われていますが、年間生産量は中米で1,2を争います。
生産地域が豊富でフレーバーの幅が広いため、色々と試すと面白いでしょう。
今回はグアテマラ及びエルサルバドルの国境に位置するオコテペケ県の珈琲になります。
自身初のホンジュラスとなるため、非常に楽しみです。
[1人前]
豆:ホンジュラス トゥーリオ・ポルティージョ ロースト:シティ 豆の使用量:17[g] 粒度:中粗挽き(ナイスカットミル/ダイヤル:4.5) 湯温:92℃ 抽出方法:ペーパードリップ(コーノ) 使用器具:備品紹介のページはここをクリック! |
粉にした時の香り(フレグランス)は芳ばしさもありつつ、少し甘い香りが漂います。
グアテマラに近い印象ですね。
いつも通り丁寧に抽出して、お馴染み「ファイヤーキング レストランウェア ストレートカップ」に注いで頂きます!!
まずは一言・・・
「飲みやすいっ!!」
酸味、甘味、苦味、何かが突出しているというよりは綺麗に整った珈琲です。
みずみずしいフレッシュなみかんを思わせる柔らかい酸味が心地よく、キャラメルのような甘い余韻が残ります。
どの時間帯でも楽しめそうなので、暫くはお世話になります。
それでは、良い珈琲ライフを(‘∀`)
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