お久しぶりです。
どーも、chayaです。
「あれ?ブログ引退しました?」なんてお声かけ頂きましたが違います!!
パソコンが故障していましたヽ(´Д`;)ノ
ようやく復旧したため、またボチボチ更新していきます!!
はい、ということで復活一発目の記事は飲んでみたシリーズです。
今回は「グアテマラ」になります。
— Sponsored Link —
ターゲットとなった農園は「ラ・ホヤ農園」です。
アンティグア地方の標高1,610~1,960[m]で栽培されたブルボン種になります。
非常に急峻な斜面で栽培された貴重な珈琲で、収穫もピッカーさんによる完全手摘みによるものです。
これだけでも手間が掛かってそうそうですよね?
ただ、ラ・ホヤとはスペイン語で”宝石“の意味を持っています。
自らハードルを上げるような農園名となっていますが、果たしてその名にふさわしい輝きを持った珈琲なのでしょうか(;゚Д゚)??
さっそく真偽を確かめていきます(`・ω・´)ノ
[1人前]
豆:グアテマラ ラ・ホヤ農園 ブルボン ロースト:シティ 豆の使用量:17(g) 粒度:中粗挽き(ナイスカットミル/ダイヤル:4.5) 湯温:90℃ 抽出量:150[ml] 抽出方法:ペーパードリップ(コーノ) 使用器具:備品紹介のページはここをクリック! |
使用した豆はこちらです。
スクリーンサイズのレベルが高すぎて気絶しそうになりました(笑)
これ程までに均一性のある豆を見たことがありますか?
各工程において、現地のプロ達が幾度となくピッキングを重ねて、ハイクオリティなものだけを寄せ集めた結果でしょう。
豆の形状だけでも宝石のような美しさがありますね(*´∀`*)ウットリ
さて、これをいつも通り、コーノペーパードリップで丁寧に抽出していきます。
そして~~、お洒落なカップに注ぐのもありですが、グアテマラの山を妄想するために敢えて”スノーピークマグ“に注いでいきます。
なんだか、アウトドア感がでていませんか?笑
では、さっそく一口っ!!
なに、この透明感っ((((;゚Д゚))))
オレンジ、アプリコットの華やかで明るい酸味の中に、ヘーゼルナッツのような香ばしく優しい甘みが感じられます。
酸味、苦味、甘味のトータルバランスが他の豆とは一線を画すレベルの珈琲ですね!!
とはいえ、肩肘張らずどのタイミングでも、どなたでも飲める純粋に美味しい珈琲といった感じです。
グアテマラファンには是非飲んでいただきたいですね。
それでは、良い珈琲ライフを(‘∀`)
ランキング参加中!
応援クリックよろしくお願いします!!
↓↓↓↓↓↓
この記事へのコメントはありません。