珈琲の知識

精製方法による香味の違いとは?

珈琲は精製により香味が大きく異なります。

アナタは精製方法まで意識して珈琲を購入していますか?

自分好みの美味しい珈琲を見つけるには、精製方法による香味の違いを理解することが重要です!!

※この記事では、精製の細かい部分までは説明しません。香味の違いを知っていただくことが目的です。

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まずは冒頭からキーワードとして出てきている「精製」について説明しますね。

因みにwikipediaではこのような記述になっています。

精製:収穫されたコーヒーの果実からコーヒー豆を取り出す工程をコーヒーの精製と呼ぶ。コーヒーの精製には主に乾式(乾燥式・非水洗式)と湿式(水洗式)の二種類がある。単純作業のため、コーヒーの精製は生産地で行われる。精製をすませたコーヒー豆は生豆と呼ばれ、カビなどの発生を防ぐために水分含量が10-12%になるよう乾燥して保管され、消費地に輸出される。

分かりやすくまとまっています。

もう少し簡単に説明すると「コーヒーチェリー(サクランボのような実)から種を取り出す工程

それが精製です(‘∀`)

では、精製にはどのような種類があるのでしょうか?

wikipediaでも記述されているように大きく2種類あります。

一つは乾燥式・非水洗式・・・いわゆる「ナチュラル」と呼ばれる精製です。

もう一つは水洗式・・・「ウオシュット」と呼ばれる精製です。

※他にもセミウオッシュト、パルプドナチュラル、スマトラ式など色々な精製方法がありますがここでは「ナチュラル」、「ウオッシュト」をメインで説明します。

では、それぞれの精製について工程を見ていきましょう。

精製の工程

ナチュラルの工程少なっ(;゚Д゚)!

ウオッシュトの工程複雑っ((((;゚Д゚))))

と思われましたか?

そうです。

実から種を取り出すだけでも、これだけ工程に差があるのです。

もちろん、珈琲の香味にも差がでてきます。

各工程の説明までするとコアな世界になってきますので、まずはナチュラル、ウオッシュトの特徴だけお伝えします。

[ナチュラル]

柔らかくて複雑な香味が特徴です。

工程が少ないこともあり欠点豆(香味に悪影響を及ぼす豆)の混入が目立ちますが厳選されたナチュラルの豆は他では味わうことができないしっかりとしたコクがあります。 

 

[ウオッシュト]

キレイで澄んだ香味(クリアな香味)が特徴です。

工程が多いこともあり欠点豆の混入は少ないですが、各工程をしっかりとこなさいと香味に悪影響を及ぼします。

厳選されたウオッシュトの豆は飲み口がキリッとしていて酸味と苦味のバランスが絶妙です。

ということで、精製による香味の違いについて説明してきましたが、正直なところ文章では伝わらないです。

実際に飲み比べて体感して頂くことが、香味の違いを理解するのに最も近道と言えます。

精製方法までハッキリしている珈琲豆が購入できるようであれば、飲み比べてみてください。

世界にはまだまだ市場に出回っていない美味しい珈琲は沢山あります。

自分好みの美味しい珈琲をどんどん発見していきましょう。

それでは良い珈琲ライフを(‘∀`)

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