「ザ・コーヒービーン & ティーリーフ」はカリフォルニア州ロサンゼルスを中心に世界的に規模を拡大しているコーヒーチェーンです。
「CBTL(The Coffee Bean & Tea Leaf」の頭文字)」、「コーヒービーン」と省略する人もいます。
2015年5月、東京都中央区日本橋に1号店を構えてから、物凄い勢いでチェーン展開しています。
数年後には愛知県にも進出してくると予想していたのですが・・・。
既に岡崎市にOPENしていました。
そして常滑市にも((((;゚Д゚))))
どちらもイオンモールの中にお店があります。
今回は12月にオープンしたばかりの「イオンモール 常滑店」に行ってきました。
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「コーヒービーン&ティーリーフ イオンモール常滑店」の詳細はこちらです。
【住所】 愛知県常滑市りんくう町2丁目20番3 【営業時間】 10:00~21:00 【アクセス】 名鉄りんくう常滑駅より徒歩1分 |
19時過ぎにも関わらず、人でごった返していたので足早に目的地へ。
カフェスペースでくつろいでいる人もみえたので店内の様子は撮影していません。
メニューはお店の名前通り、珈琲または紅茶を使ったものがメインです。
スターバックスのようなアレンジコーヒーもありましたが、僕は「本日のコーヒー(シングルオリジン)」一択ですっ!!
なぜならば、創業者Herbert Hyman(ハーバート・ハイマン)は“アメリカのスペシャルティコーヒーの師匠”と呼ばれるほど珈琲に情熱をもった人だからです。
更に使用する珈琲豆は産地とその特徴を活かす焙煎にこだわり、自らコンタクトした契約農園のものだけというこだわり!!
不味いわけがないです( ̄Д ̄)ノ
それでは、さっそく注文っ!!と思いましたが、どこの産地の豆すら分からなかったので店員さんに聞いてみると、
「こ、コスタ・・リカ?です」
と微妙な回答。
ツッコミすぎるのも悪いので、その場では「ほぉほぉ」と納得しました。
そして、注文してから約20秒後・・・「お待たせしました」の声と共に1杯の珈琲がっ!!
いや、全然待ってないですけど((((;゚Д゚))))
恐らく、この提供スピードからするに、あらかじめ準備しておいた珈琲をカップに注いだだけのものでしょう。
ブルーボトルコーヒーのように1杯ずつ丁寧にハンドドリップすると思っていたので少々残念ですorz
まぁーしかし、味がよければそれで良しっ!!ということで、冷めないうちにさっそく飲んでみます。
ん・・・?
こ、これは・・・。
な、なんとも言えないっ(´・ω・`)
決して不味くはありませんが、香りが弱く、少し重たい印象の珈琲です(泣)
そして思いのほか熱いっΣ(゚д゚;)
良かった点は、アフターはほのかに甘みがあり、フローラルな香りがするところですね。
(心の声:これ、一杯ずつ丁寧に淹れたらもっと美味しい珈琲だと思うんですけど・・・)
期待しすぎてハードルが上がっていたのも確かですが、想像とギャップがありすぎてショックでした。
が、、、ドーナツとの相性は抜群っ!!
「JACK IN THE DONUTS(1F)」のチョコファッションとのコンビネーションは最強です(笑)
よければ試してみてください。
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ということで「ザ・コーヒービーン&ティーリーフ」の珈琲をテイクアウトした結果は以上です。
スターバックスでもそうですが、店内ではアレンジドリンクメニューを飲んでいる人のが多い印象を受けました。
スターバックスに関しては人気メニュー第1位が「抹茶フラペチーノ」ですからね(‘A`)
何気に紅茶も好きなので、次は紅茶を試してみたいと思います。
それでは良い珈琲ライフを(‘∀`)
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