珈琲用語集

「オールド・ブラウン・ジャワ」ってなに?【珈琲用語解説】

インドネシアは大小さまざまな大きさの島で構成されており、珈琲生産地域が多く存在します。

マンデリンで有名なスマトラ島をはじめ、ジャワ島、スラウェシ島、フローレス島、バリ島などがあります。

今回は、その中でもジャワ島特有の珈琲「オールド・ブラウン・ジャワ」について説明していきます。

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インドネシアへ最初に珈琲が伝わったのはジャワ島と言われており、その後ゆっくりと他の島に広まっていきました。

ジャワ島は他の島と比べると大規模な農園が多くあり、日本でも昔から馴染みがあります。

モカ・ジャバ」と呼ばれる珈琲を見たことありませんか?

これはジャワ島産の珈琲が使用されたブレンドコーヒーになります。

昔から知らず知らずのうちにジャワ島の珈琲を口にしている人は多くいるということです。

さて、そんなジャワ島ですが、いくつかの農園では「オールド・ブラウン・ジャワ」と呼ばれる伝統的な珈琲を生産します。

結論からお伝えすると、手法そのものがオールド(古いの)ではなく、豆そのものがオールドです(;゚Д゚)!

珈琲は輸出前に豆をエイジングして落ち着かせるプロセスがあります。

オールド・ブラウン・ジャワはこのエイジングプロセスが、とにかーーく長いです。

その期間、なんと・・・

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・。

 

 

 

 

 

5年っ!!

子供で例えると、小学校入学から高学年まで成長する過程になりますΣ(゚д゚lll)

しかし、珈琲は収穫された時点で成長が止まるため、グリーン(緑色)だった生豆はすっかり水分が抜けて、ブラウン(土褐色)になってしまいます。

ということで、その見た目から「オールド・ブラウン・ジャワ」と呼ばれるようになったのです。

香味は、酸味がほとんど残っておらずワイルド(土っぽい、鋭い)であるため、ニュークロップのようなフレッシュさ、甘みはありません。

オールドクロップ党の人は試す価値があるかもしれませんね!!

それでは良い珈琲ライフを(‘∀`)

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