トレサビリティ

商品の流通経過を、生産段階から最終消費段階または廃棄段階まで追跡可能な状態。

tarace(追跡)とability(可能)を併せた造語であり、日本語では”追跡可能性”とも表現される。

珈琲の世界では「生産国」、「地方」、「品種」、「栽培条件」などのハッキリとした情報が求められる時代になってきており、情報が明確なものほど、品質が明確になるため、価格も高くなる傾向にある。

▼トレサビリティは消費者の思いから生まれた

2000年以前までは、世界中に流通していた豆は「生産国」、「輸出規格」が問われるだけであった。

しかしながら、食の安全性、価格のバランスなどについて、消費者が情報を求める時代が訪れた。

これにより有機や農薬の使用、生産者、栽培環境などが明確なり、コーヒーマーケットの中に「安心・安全で高品質な珈琲」というジャンルが生まれた。

特に日本では「○○産の○○」といったことに、こだわりを持つ人が多いので、拡散が早かったのではないかと思われる。

【関連記事】

美味しい珈琲の選び方

— Sponsored Link —

珈琲用語集一覧に戻る

おすすめ記事

  1. 珈琲の旅

    ぶらりと珈琲の旅に出ることにしました
  2. ニュース

    わずか10秒でハイクオリティなラテアートが作れるマシーンが登場!!
  3. ドリップ

    初心者でも5分でマスター!おいしい水出しコーヒーの作り方!
  4. 珈琲の知識

    珈琲とカフェインの関係
  5. 珈琲の知識

    ひとつまみの○○で珈琲の味がまろやかに!
PAGE TOP