幻の珈琲を飲むために・・・。
(注)今回は珈琲に関する個人的日記です。くだらない内容なので悪しからず。
大学時代の友人F君が珍しく僕のもとを訪れました。
僕からみたF君の印象は「ちゃっかりもの、たまにウッカリ、人生楽ありゃ苦もあるさ」
・・・まさにリアル八兵衛(痩せてるVer)である!!
因みに、サラっと書きましたが、F君が現れることは一大事です!!
なんせ、お互いの生息している地域に距離があり、過去10年間そのようなことはなかったのだから。
同じ学科の仲間で集まることはあれど、単独で現れるとは何事だ?
正直なところ、友達の誰かが天に召されたのではΣ(゚д゚lll)
と一瞬頭をよぎりました。
そんなF君が深刻そうに現れたのです。
そして、若干の沈黙ののち重い口を開きました。
(僕の心:うわぁ~嫌な報告だけはやめてくれーーー!!)
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「こ、珈琲が飲めないんだっ!!」
・・・・・。
・・・。
へっ(;´∀`)?
「こ、珈琲が飲みたいです!!」
どうやら話しを聞いてみると、珍しく珈琲を買ったものの間違えて豆のままで購入してしまったらしい。
・・・おいおい、ミル買おうよ。
とも思いましたが、F君が珈琲が飲めないのは残念だ。
F君にも珈琲の世界にどっぷりハマってもらおう!!と考え、
「わかった、じゃ~豆を出して!!挽き具合(メッシュ)も調整するよ。」
と快く依頼を引き受けました。
そして、F君がゴソゴソとカバンから取り出した珈琲がこちら。
↓↓↓(詳細はクリックで確認できます)
[追記]既に販売終了のようです。F君が持ってきた珈琲はコピルアックです。
いやいや、高級品だな((((;゚Д゚))))
なぜ、それでミルがない!!
そもそもこの珈琲の希少性を絶対に理解してないな。
なんか「うん○珈琲、う○こ珈琲」って連呼してるし(;゚Д゚)!
・・・うん、でも僕はF君が満足してくれたので満足です。
因みに、あまりにも少量だったので、その場で飲むことはしませんでした。
結構、浅煎りでしたね。
ちょっと贅沢がしたくなったら、そのうち買ってみます。
それでは、F君また会う日まで(´ー`)/~~
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