珈琲の知識

珈琲の香味に詳しくなるための近道

ワインの世界では香味を言葉で表現することが一般的です。

ワイン用語の「アロマ」と「ブケ(ブーケ)」をご存知でしょうか?

アロマとは、ワインの持つ果実感を表現したもので、ぶどう本来の香り、ぶどう成分が発行中に変化して放つ香りを指します。

ブケとは、ワイン熟成中に生まれる香りを指します。

「○○年モノのワイン」という言葉があるのはそのためです。

— Sponsored Link —

ブケの中にはユニークな表現方法も存在します。

 例えば、濡れた子犬

PPW_uturogenashibaken500

 

例えば、猫のおしっこ

HIRA88_hikkurikaetteniramiwokikasu20130910001351500

 

例えば、

PPC_cye-nburokku500

他にも、ピーマン、牛小屋、ドブネズミ・・・などなど。

なんじゃこりゃーーーっ((((;゚Д゚))))

LIG_nua500

って表現ばかりです。

 

では、珈琲の世界ではどうでしょうか?

う~ん、素晴らしい!!この珈琲はまるで濡れた子犬ようだ(‘∀`)ウットリ

・・・とはなりません(笑)

残念ながら、珈琲には発酵という概念がないため、基本的には珈琲本来の香味(ワインでいうアロマ)を言葉で表現します。

 

とはいえ、珈琲の香味成分は700種類以上にも及ぶと言われています。

正直なところ、正解はないと思います。

 

そのため、珈琲について詳しくなるためには「香味を舌に蓄積」、そして「言葉として表現する」ことが近道になってきます。

 

「この珈琲はローストアーモンドみたいに香ばしい」

「少しハーブのようなスッとする感じがした」

「柑橘系の・・・そうだ、特にレモンのような爽やかな酸味を感じた」

こんな感じです。

別に格好いい言葉でなくてもかまいません。

ただ、具体的なイメージを持つことは必要です。

既に自分の舌に蓄積されている何かと照らし合わせると良いかもしれませんね。

 

この些細なことでも言葉にする(メモを残しておくと尚良し!!)ことが重要なのです。

次に別の珈琲を飲んだ時に感じ方が変わってきます。

 

珈琲はどれも同じ味、全く違いが分からない、自分の好みが見つけられない、と思っているようでしたら、騙されたと思って実践してみてください。

必ず珈琲に詳しくなれます!!

 

オススメとしては個性的な珈琲が多いアフリカエリア、スタンダートな珈琲が多い南米エリア飲み比べです。

それぞれ、飲み終えたあとに言葉で表現してみましょう。

 

それでは、良い珈琲ライフを(‘∀`)

ランキング参加中!

応援クリックよろしくお願いします!!

↓↓↓↓↓↓

にほんブログ村 グルメブログ コーヒーへ

関連記事

  1. 珈琲の知識

    pHが及ぼす味の影響

    お茶をはじめ、料理の世界では水へのこだわりを持つことが多いです。では、…

  2. 珈琲の知識

    珈琲を飲むベストなタイミングは?

    同じ珈琲でも淹れたての珈琲と時間が経過した珈琲では、味に大きな違いがあ…

  3. 珈琲の知識

    「モカ」ってなに?【珈琲用語解説】

    「どのような珈琲が好きですか?」の問いに対して「モカ」と答える人が多く…

  4. 珈琲の知識

    ロブスタ種が評価されない理由は絶対的に○○が足りないから!

    珈琲に少し詳しくなると「アラビカ種 > ロブスタ種」と定義する人がいま…

  5. 珈琲の知識

    低産地・高産地の珈琲の特徴

    一般的にレギュラーコーヒーとして飲まれることが多いアラビカ種は、高温多…

  6. 珈琲の知識

    ロースト(焙煎)による香味の違い

    そもそも珈琲の焙煎が始まったのは15世紀頃と言われています。18世紀頃…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

おすすめ記事

  1. マインド

    美味しい珈琲とはかけ算から成り立っている【持論】
  2. 備品

    正しいドリップポットの選び方
  3. 雑記

    「ネスカフェ アンバサダー」進化する職場の珈琲【雑記】
  4. ドリップ

    珈琲に油が浮いてるけど大丈夫?
  5. 珈琲の知識

    珈琲の香味の表現方法でよくある誤解
PAGE TOP