珈琲の知識

抽出方法に合わせた最適な粒度(メッシュ)

抽出方法によって粒度(メッシュ)は変えていますか?

珈琲には様々な抽出方法があり、最適な粒度にすることで美味しさを最大限まで引き出せます

逆に粒度が適していない場合は、どう頑張っても美味しい珈琲にはなりません(;゚Д゚)!

必ず抽出方法に合わせて粒度を変えるようにしましょう!!

 

ところで、珈琲豆を挽いて粉にすることはご存知かと思われますが、粒度がどのように分類されているか把握していますか?

大きく分類すると以下のようになります。

 

 ①極細挽き  (細かい)
 ②細挽き
 ③中挽き     
 ④中粗挽き
 ⑤粗挽き    (粗い)

 

多くの珈琲専門店では特に注文がない場合、最も無難である「中挽き」にして販売しています。

※スーパーなどで販売されている珈琲(粉)も主に中挽きです。

 

しかし・・・それって、本当に適した粒度ですか?

 

有名な抽出方法とオススメの粒度をまとめましたので確認してみましょう。

↓↓↓↓↓↓

WS000046

※クリックで拡大可能 

 

それでは、使用頻度が高い上から4つを順番に説明します。

 

◆ペーパードリップ(オススメ:中挽き)◆

ここでは中挽きとしましたが、中粗挽きにして粉の量を増やすことも可能です。

ペーパードリップは抽出条件の応用が非常に豊富なので、以下の記事を参考に色々と試すのも面白いです。

↓↓↓↓↓↓

抽出条件による味の傾向

 

◆ネルドリップ(オススメ:中粗挽き)

ネルと呼ばれる布フィルターを使用します。

ペーパーと比較して成分の吸収率が低く、珈琲本来の香味が素直に出やすい抽出方法です。

中挽きでも構いませんが、吸収率が低いため、若干しつこい味わいになります。

 

◆フレンチプレス(粗挽き)◆

金属フィルターを使用するため、粗挽きでないと微粉が濾過できません。

こちらの記事でも粗挽きにするよう説明しています。

↓↓↓↓↓↓

フレンチプレスで美味しい珈琲!!

 

◆水出し珈琲(オススメ:粗挽き)

ここでは粗挽きとしましたが、抽出器具によっては中挽きが最適なケースもあります。

粉を水に漬け込んでおくタイプの器具 → 粗挽き

一滴ずつ抽出するタイプの器具 → 中挽き

このブログでは、後者の一滴ずつ抽出するタイプの器具を紹介したことがあります。

↓↓↓↓↓↓

水出し珈琲って難しいの?

使用する器具の特徴を見極めて粒度を変えてみましょう。

 

いかがでしょうか?

いつもと違う抽出器具で淹れたら美味しくなかった((((;゚Д゚))))

ってことがあったのならば、粒度が不適切かもしれませんよ。

一度チェックしてみてください!!

 

それでは良い珈琲ライフを(‘∀`)

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