今回の飲んでみたシリーズは「ニカラグア」です。
ニカラグア産の珈琲はフルーティーですっきりしたものから、スパイシーで辛口のものまで幅広く楽しめます。
それだけフレーバーの幅が広いということですね。
そして今回はコーヒーマーケットでも注目を浴びているあの品種・・・
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マラゴジペを飲んでみます。
そもそもマラゴジペって何?って方はこちらの記事をどうぞ。
見た目同様に大味なんて言われたりもしますが、果たしてどうでしょうか?
さっそく飲んでみます。
[2人前]
豆:ニカラグア フローレンシアミル マラゴジペ ロースト:シティ 豆の使用量:23[g] 粒度:中挽き(ナイスカットミル/ダイヤル:3.5) 湯温:90℃ 抽出量:300[ml] 抽出方法:ペーパードリップ(コーノ) 使用器具:備品紹介のページはここをクリック! |
使用した豆はこちら。
ん?大きさが伝わらないって?
別品種(ブルボン)を一粒混ぜてみましょう。
どれが混ぜた豆でしょ~~か?
正解は言わなくても伝わりますよね?笑
それくらいサイズに差があるということです。
ではでは、「ファイヤーキング Dハンドルシリーズ アイボリー」に注いで冷めないうちに飲んでみます。
柑橘系、特にオレンジやレモンのような爽やかな酸味、そしてアンズジャムのような柔らかくて独特な甘みが感じられます。
粒度をいつもより細かめに設定して抽出してみましたが、少し粗め(ダイヤル4.0~4.5)に挽いて、繊細な香味を楽しむのも良さそうです。
暫くは目覚めの一杯で重宝します。
それでは、良い珈琲ライフを(‘∀`)
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